
2年ぶり3回目の富士チャレ。
富士スピードウェイは、通算4回目。
いつも通り、100kmソロにエントリー。
富士SWでのレースは、高低差のあるコースがゆえ、下りコーナーでの落車は大きな怪我になりやすいリスクを伴う。
今回も走行中に3回、救急車の出動を目にした。
2年ぶりなので知らなかったのだが、昨年から右側通行が基本となり、そのあたりの対策は打たれているらしい。
左右にカーブがあるとは言え、コースは右回りに走るので、その方が確かに理にかなっていると思う。
(そういえば先週の日産スタジアムも、今年から右側通行にルールが見直されていた)
一昨年のタイムを上回ることを目標に、それが無理でも3時間切れたらいいなという感じでレースには臨んだ。
天候は、曇りのち晴れといった感じで、早朝は寒かったがスタート時点で日が出てきて、ちょうど良い気候。
タイムを出すにはベストな状況と言えたかもしれない。
結果は、3時間3分19秒。
残念ながら、目標は未達成。
でも、充実感、達成感は結構ある。
自分でも意外だったのは、100kmがとても短くあっという間に感じられたことだ。
ランナーズハイ状態とでも言おうか、もう少し走りたいくらいの感覚があった。
肉体的には、いっぱいいっぱいで、脚はギブアップだったけれど。
試走のときからうすうす感じていたのだが、コース後半の登り区間がとてもきつかった。
なぜだろう、全く上れない身体になっていて、自転車が重くて、ホイールの軸がずれているのではないかと思うくらい重く感じた。
先週の疲労が抜けきらなかったのだろうか、理由はよく分からない。
前半は、結構気持ち良く周回を重ねられた。
ホームストレートで、脚の合いそうなトレインを見つけて乗車。
後半の上り坂で付いていけず、ばらばらになる。
毎周回、そんな感じの展開。
ちょうど半分を過ぎた12周目くらいから、脚に違和感を感じるようになった。
攣りますよサインだ。
上り坂でダンシングを組み合わせるなどして、いろんな筋肉を使い分けるように心がけ、最終周までなんとか最悪の事態(攣って動けなくなる状況)には至らず、走りきることができたのは、幸いだった。
この状態に陥ると無理することが出来ないため、ラップタイムに大きく影響する、がくんとタイムが落ちた。
先週の日産スタジアムでは、ふくらはぎがやばかったのだが、富士SWでは太ももの裏と表。
攣りそうになる箇所が、レースごとに違うのがなんだか笑える。
結局、前回よりも8分ほどタイムが落ちたわけだが、これはもう一昨年にこのレースに臨んだときと今年の練習量の差と言って良いだろう。
同じ練習量で同じタイムを出せるとして、8分のためにあれだけ走り込まなければならないのかと思うと、たかが8分されど8分だ。
正直、今の自分には一昨年の時ほどの自転車への意気込みがないので、あの時のようにいろんなものを犠牲にして、自転車に乗る時間を増やすことは出来ない。
でも一方で、今年は今年なりの練習の仕方をしてきたわけで、その練習があったからこその8分差まで縮められたとも言える。
週に2,3回、多いときには5回くらいはローラーを漕いできた。
週末に外で走らなければ、家の中でローラーを漕いできた。
そこがなければ、今年のタイムはもっと落ち込んだはず。
以下は、手元サイコンによるラップタイム。
ラップを計るタイミングは大体なので、公式結果とは誤差が結構あると思う。
1 7:46
2 7:06 00:14:53
3 7:32 00:22:26
4 7:36 00:30:03
5 7:38 00:37:41
6 7:56 00:45:37
7 8:03 00:53:41
8 8:02 01:01:43
9 8:07 01:09:51
10 7:54 01:17:46
11 8:07 01:25:54
12 8:27 01:34:22
13 8:42 01:43:04
14 8:28 01:51:32
15 8:44 02:00:17
16 8:45 02:09:02
17 9:01 02:18:03
18 8:44 02:26:47
19 8:59 02:35:47
20 9:12 02:44:59
21 8:56 02:53:55
22 9:12 03:03:07
今シーズンはもう大会には出ない。次回はたぶん来年のMt.富士ヒルクライムだ。
こつこつ地力を付けていき、ヒルクライマーになれたないいな。