フォーミュラ・ワンのマシンも走るサーキット、富士スピードウェイを走ってきました。
1917名のエントリーがあったとのことで、ピットとコースはロードバイク乗りであふれかえっていました。
エントリーしたのは、100kmソロマラソン。
1周4.56kmを22周します。
ノンストップで走りきる自信もありませんし、そんな無謀なことをしたら脚が持ちませんので、8周毎に2度ピットインして休憩をとる作戦でいきました。
スタート直前。
大人数なため1周目ローリングスタートの形態に。
ホームストレートからの1コーナーが結構タイトなうえそこそこの下り坂となるため落車を懸念しての措置のようです。
試走段階から救急車が出動する一幕もありましたので、妥当な判断だったと思います。
パナソニックコーナー辺り。
富士スピードウェイは、1コーナーからダンロップコーナーまでは下り基調で、そこからパナソニックコーナーを越えてホームストレートにでるまでは上り基調です。
最初は、アウターでサクサク上れていたこの坂も、12周目には両脚が攣りそうになり、そこからはインナーで慎重に上ることに。
実はそれよりもかなり前、5周目に左脚ふくらはぎがすでに痙攣をし始めており、ピットインするたびにサロメチール塗り塗り作戦でなんとか乗り切っていました。
その12周目から2度目のピットイン予定の16周目までがつらかったです。
奥さんと娘をサポーターとして同行してもらいましたが、ホームストレートでの奥さんの声援に支えられました。
毎周ラップを取ってタイミングを計り、ホームストレートを通るときに声を掛けてくれました。
毎周ですよ、じ~ん。。。
一人で走っているわけじゃないんだ、2人三脚なんだ、なんて走りながら感動してみたり。
なんとか22周を走りきることができましたが、最終周のホームストレート。
まさにゴールする人用レーンに入った瞬間に、左脚ふくらはぎが完全に攣ってしまうというアクシデントが...。
ペダルを回せるような状況ではなかったのですが、スタッフの方にもあともう少し!と声を掛けられ、その声に後押しされ、死にそうになりながらも根性でゴールに。
タイムは、3時間50分くらい。
当初、平均26kmでノンストップ走行をすると232分くらいで走りきるシミュレーションをしていたのですが、その見込み通りになりました。
ピットインは計2回で15分程度ロスしていますので、走行時間としては実質215分、平均時速27-28kmくらいだったと思います。
ちなみにエントリーしていた同クラスの優勝タイムは、2時間20分くらい(正式結果を見たわけではありませんので、かなり曖昧ですが)。
すごいですね。
笑うしかありませんネ。
でも、当初目標としていた100km完走を果たしました。
それだけで、もう十分です。
俺も捨てたものじゃないな、と自画自賛。
でも、ほんとに自分を褒めてあげてもばちが当たらないと思います。
ゴール後のピットの様子。
ピット周りはキレイで使いやすかったです。
キャンプ用チェアなどを持ち込み、かなり快適に利用できました。
駐車場もピットのすぐそばを押さえられましたし、トイレもピット毎に設置されているので、そのあたりの利便性も抜群でした。
今回の秘密兵器。
ポラールの腕時計のところについているブルーの物体。
もともとは、ゴルフのスコアを数えるためのスコアカウンターです。
ラップ数を数えるために、アマゾンで購入しました。
使用頻度は著しく低いので、500円とはいえコストパフォーマンスは悪そうですが、ラップ数は自己管理ですから、これはとても役立ちました。
次回に生かす反省点としては、水はたくさん持参する、です。
もちろん現地の自販機でも販売はされていますが、みんなが飲みたがるのですぐ売り切れになります。
レース中は、スポーツドリングをボトルに入れて飲んでいますが味が甘ったるくて、こればっかりでは飽きてしまうのです。
持参した500ml2本では足りず、2本ほど買い足すことになりました。
少なくとも500mlは3本以上持っていく、が今回の教訓です。
あ、あとサロメチールを忘れたらとんでもないことになるので、こちらも絶対外せません。


コメントする