スター・ウォーズのエピソード2とエピソード3をつなぐ、クローン大戦のエピソードを3Gアニメで描いた作品。
本作、配給が20世紀FOXではなくワーナーなんです。
カートゥーン ネットワークとのつながりから、なのでしょうかね。
自分的には、スター・ウォーズといえば、ジャンジャン、ジャンジャン、ジャンジャカジャーンの20世紀FOXのあのテーマ曲から始まるのが当たり前だったので、結構これは新鮮な出来事なんです。
正統なシリーズとの差別化でしょうか、スター・ウォーズ作品に共通するオープニングのフォーマットが微妙に異なっていたり、テーマ曲のあの超有名なメロディがシンコペーションに編曲されていました。
本家ではなく分家ですよ的な扱いにみえます。
クローン大戦については、すでにテレビシリーズで2Dアニメ化された、その名もずばりクローン大戦という作品が存在しています(原題はCLONE WARSで混乱しちゃいますね)。
これから観にいく予定の方は、あらかじめこちらの2本を観ておくことをオススメします。
ストーリーとして、つながっているわけではありませんが、関連性を見いだすことはできます。
たとえば、両作品のキャラクターデザインに一貫性がみられます。
また、本作のクローン・ウォーズでアナキン・スカイウォーカーはオビ=ワン・ケノービのパダワンではなく、ジェダイとして独り立ちしています。
この部分のエピソードは、2Dアニメ版のクローン大戦のVol.2の中で描かれているエピソードです。
全体を整理すると、
エピソード2/クローンの攻撃こんな時系列になっているようです。
↓
クローン大戦 Vol.1
↓
クローン大戦 Vol.2のエピソード前半
↓
クローン・ウォーズ【本作】
↓
クローン大戦 Vol.2のエピソード後半
↓
エピソード3/シスの復讐
上映時間93分ということですが、内容は濃密で2時間以上に感じられるほどの充実度です。
飽きることなく、最後までぐいぐい引き込まれます。
スター・ウォーズファンを裏切ることはないと思います。
ちなみに、Wikipediaにこんな記述を発見。
本作は上記作品の直接の続編ではないものの、同じくクローン大戦を題材にしており1話22分で100話構成となる構想である。そのうちの第一話を2008年夏に劇場公開させ残りは2008年秋にカートゥーン ネットワーク、及びターナー・ネットワーク・テレビジョンで放送予定。
100話って...。




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