昨年12月19日のサイクリングのエントリーですが、訳あって2010年1月12日に書いています。
不本意ながら、2009年の走り納めとなってしまったサイクリングでした。
ルートは、JR相模原駅前から高田橋を越えて県道63号線からR246にでて、新善波トンネルを越えて、名古木。
セブンイレブンで休憩の後、名古木からタイムアタック。
ヤビツ峠を裏から宮ヶ瀬に抜ける、でした。
ヤビツを上るのは、8月6日以来の2度目。
前回51分だったタイムをどこまで縮めることが出来るか、が今回のテーマでした。
2度目ということもあり、かなりコースの状況を把握しながらアタックできました。
特にキツイと感じたのは、鳥居からバス停までの区間。
バス停を過ぎてからは、淡々と自分のペースで上っていける感じ。
ところが、名古木から9kmほどの地点でアクシデント。
気分転換にダンシングをしようとしたところ、両脚のふくらはぎが同時に攣ってしまうという、とほほな展開。
痛みに我慢できず、停止して2分ほど休憩ののち、再スタート。
大きなタイムロスとなりましたが、おかげで脚は回復してくれ、その後は痛むことなくゴールできました。
タイムは、47分39秒。
前回より4分弱縮めることはできましたが、両足が攣るアクシデントがなければもう少し良いタイムが出たはず。
イメージ的には、もっと走れていたつもりだっただけに、ちょっと悔しい気持ちもありましたが、仕方なしですね。
でも本当のアクシデントは、このあとに起きました。
裏ヤビツを下っている最中で、転倒。
ウェットかつ日陰で、路面の一部が凍結していた模様。
ツルッと転けました。
サイコンのログによれば、山頂から10kmほど下った地点と思われます。
右カーブの途中だったため、車体が右に倒れ、STIレバーと右腕、右脚を地面に強打。
右脚付け根あたりに痛みを感じて、起き上がっても右脚で身体を支えられない状況に。
通りがかった自転車乗りの方に、電波の届くところまで下ったら救急車を呼んでもらうようお願いして、あとはじっと待つのみ。
声を掛けてくださった他の自転車乗りやバイク乗りの方もいて、感謝。
身体を震わせながら、救急車を待つこと1時間ほど。
ときどき山の方から、がさごそと音がして動物のいる気配。
この状況で、熊が出てきたら死ぬなと本気で身の危険を感じました。
救急車のサイレンが聞こえたときには救われましたよ、気持ちも身体も。
その後、救急車で津久井赤十字病院に搬送され、レントゲン撮影。
右大腿骨頚部骨折で、手術が必要との診断でした。
先生からの説明を聞いているうち、かなりの重傷であることを認識。
そのまま入院も可能でしたが、近所の病院のほうが何かと便利だと勧められ、受け入れ先をあたってもらいました。
結果、一番に希望した日医大多摩永山病院で受け入れてくれることに。
再度救急車を要請し、多摩永山病院まで搬送。
人生初めての救急車、同じ日に二度も乗る羽目になってしまいました。
12月24日に手術して、1月9日に退院。
この辺りの詳細は、また後日。
通報していただいた方、救急隊の方々や先生、看護師さん、励ましてくださった友人知人などお世話になったすべての皆様に感謝。
走行距離、68.7km。


コメントする