30%

右大腿骨頸部骨折の話。
骨折からまる2か月、手術から8週間が経過した金曜日の診察、体重30%まで加重の許可が下りた。
これまではずっと松葉杖での片足歩行だったが、やっと両足を付いて歩くことが出来る。
経過について主治医は「悪くはない」という言い方をしていたが、レントゲン写真からは骨が形成され始めている兆候を素人の自分にも確認できた。
ただし、無理をして骨折部分がずれたりすると人工骨頭による再手術になってしまうため、ここからはこれまで以上に慎重にいかないといけない。
とりあえず数週間毎にレントゲンで経過を観察しつつ、加重を増やしていくことになりそうだ。
近所でアナログの体重計を買ってきて、片足を乗せて加重の加減を感覚で掴めるように練習している。
怖くてまだ十分な加重はできていないが、焦らず少しずつ慣らしていこうと思う。
退院直後に松葉杖で多少無理をして頑張ってしまい、手首やら腰やらを痛めてしまった失敗もあるし。
30%加重での歩行は、片足松葉杖に比べるとじつはものすごく不便で半分以下のスピード、端から見たら亀の歩み。
それでも両足で歩けるのは、すばらしい。
無理をしないところから、歩ける距離を少しずつ伸ばしていくつもり。

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