2007年2月アーカイブ

のだめのアニメ版は、深夜帯の放送のせいか、すでにブームのピークを越えたのか、あまり話題になっていない様子ですが、ドラマとは異なり原作にかなり忠実にゆっくりとしたペースで進んでいく点は好感が持てます。
文化祭でSオケが演奏したりドラマ版のエンディングでも流れてる「ラプソディ・イン・ブルー」、YouTubeにバーンスタインがピアノと指揮をしている映像が置いてありました。
オケは記載がないので分からないのですが、ニューヨーク・フィルでしょうかね。
このラプソディ・イン・ブルーは、かなーりクオリティ高いですね。出だしのクラリネットの歌いようといい、バーンスタインのピアノもばっちりキマってます。

Gershwin - Rhapsody in Blue pt.1/2

Gershwin - Rhapsody in Blue pt.2/2

のだめ以来、クラシックのマイブームが続いているのですが、いよいよCDでは飽き足らなくなり、最近はコンサートに足を運ぶようになりました。
先日はNHKホールにいってデュトワ/N響のサンサーンス交響曲第3番を聞いてきました。
デュトワといえば、それこそ10年以上前にクラシックがマイブームだったときに数十枚と買いあさった人ですよ。
もちろん、サンサーンス交響曲第3番も持ってていまだに愛聴してます。
そのあこがれの指揮者の演奏を目の前で(1,500円の席なんで実際はかなり遠目でしたが)見られたという本当に幸せな一夜でした。

今日は、サントリーホールに足を運んできたのですが、こちらは都響の演奏会です。
楽曲は、これまた大好きなドヴォルザークの新世界より。多分日本人でこの曲が嫌いな人はひとりもいないでしょう。
今日、改めて感じたことのひとつは、NHKホールの音響の悪さです。サントリーホールのその響きと比較してその悲惨さが初めて理解できたのです。もともとNHKホールは演芸ホールでコンサートホールではないと言われていて、オーケストラには最悪な環境らしいのですが、それを身をもってこの耳で確かめられるほどの違いがあるのですよ。
都響は最近世代交代が激しく進んでいて音が良くなってきていると2ちゃんで読んでいたのでかなり期待していたのですが、正直なところで言うとちょっとがっかりな印象でした。
新世界よりという超メジャーな楽曲で、普段CDでチェコフィルやらシカゴ響やらを聞き込んでいるためか、演奏に求める期待度というか要求はとてつもなく高いものになっていたようです。
でも、実際にコンサートに足を運ばないと聴けないあのホール独特の響きを体験できた幸せを得られたのも事実。
都響にはよりいっそうの精進をしてもらうということで、今回はヨシとしましょう。
来月は、オーチャードホールでまたN響を聴いてみる予定です。

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