2007年9月アーカイブ

ジョージ・クルーニーが来日したときのインタビューでこの映画を作った理由に「オーシャンズ12のちまたの評判が期待補ほど高くなかったから」と語っていたのが印象的でした。
ある意味リベンジとして制作されたわけで、ジョージ・クルーニー的にはこれでどうだ、これで最後、という自信作であるわけです。
公開から少し時間が経ちまだ上映されているのか心配だったりしたわけですが、観客3人にもめげずワーナーマイカルでは公開されておりました。
レイトショーとはいえ、観客3人というのはこれまでの俺的映画館体験で最小人数記録を更新してます。
平日ならひとりも客が入っていないことでしょうね。

作品の方ですが、なるほどオーシャンズ12がわかりにくかっただけあり、本作はストーリーはいたって単純でした。
とはいえ、メインキャラが13人もいるわけですから、誰が誰だかよくわかりません。アメリカでは有名な俳優ばかりなのでしょうけど、日頃なじみがないだけに見分けが付きません。しかも劇中役柄的に変装だらけだし。

見終わっての感想としては、痛快というよりは、スタイリッシュという表現の方がぴったりかなと思います。
オチもまぁそれなりに効いてはいますが、どこまでも格好良くキメてるハイソな感じです。
この辺は、ソダーバーグ監督ならではの譲れないセンスなのでしょうね。

http://wwws.warnerbros.co.jp/oceans13/

職場そばで発見。
ネタではないようだ。

TS3C0079.JPG

多摩サイにでました。
ところどころ浸水したと思われる区間が通行止め。

多摩川は、台風9号の影響で、濁流が続いてました。
水量も多く、勢いのいい流れはここ数日続くのでしょう。
上流から流されてきた大量の木材が、いたるところで木に引っかかって溜まってます。

台風一過、クソ暑すぎて自転車向きではない一日でしたね。

DSCF2097.JPG

今更ながらですが、DVDを視聴。

我々が暮らしていくための地球の環境が瀕死の状況であることが、頭でなく心で理解できた気がします。
とてもすばらしい作品だと思います。
一人でも多くの方が本作を視聴して欲しいと思いました。
そして、地球や我々の未来に向けて考えるきっかけとなり、当たり前のように共有できる世の中になって欲しいと感じました。

合わせて感じたこと。
映画という媒体だからこそ伝わったメッセージ、映画だからこそ伝わりきらない限界。
いろいろと考えさせられることが多い作品です。

オフィシャルサイト
http://www.futsugou.jp/

ヤフーの温暖化防止特集
http://ondanka.yahoo.co.jp/

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