土曜日、昭和記念公園で催されたTOKYOエンデューロに参加してきました。
肌寒いものの好天に恵まれ、気持ちよく走りきることが出来ました。
参加したのは、2時間エンデューロ・ソロの部です。
このほかに4時間の部もありますが、そちらは足に自信のある方向きな本格派。
ロードビギナーでかつ初レースの自分にとっては、2時間の種目でも十分すぎるほどの挑戦と言えましょう。
コースは、公園内の特設コース1周5kmで、緩やかな傾斜はあるものの全体的にはとても平坦で走りやすいのですが、スタート地点周囲は未舗装だったり、最終コーナーが90度の直角コーナーだったりとひとクセあるところが特徴です。
スタートは大渋滞を考慮して、ローリングスタート形式をとっています。
1週目は先導車に付いていく原則追い越し禁止ですが、成績重視のひとたちはすでにこの瞬間からバトルが始まっていました。
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遙か彼方先に白い垂れ幕のスタートラインが見えます。。。
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スタートの場所取りからして、初心者丸出しとでも言いましょうか、かなり後れをとってしまい最後尾といってもいいほどの後方からのスタートとなりました。
ばらけるまでの間は、時速5km程度のとろとろした走行を強いられます。
ばらけたとたんに、周囲の人たちがハイペースで飛ばしはじめます。
ペース毎に集団がばらけていきますが、周囲にひっぱられて、かなりオーバーペースになってしまったようです。
2周もすると、足に疲労が溜まり始めて、自分が無理して走っていたことに気づきました。
初レースでかなりハイテンションというか緊張していたのだと思います。
自分のペースをつかむことができたのは、3週目以降でした。
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スタートの大混雑がうそのように、数周もするとコースは走りやすくなります。
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周回を重ねる様子(奥さん撮影)
一緒に走っているようにみえますが、知らない人です。
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周回を重ねる様子その2(奥さん撮影)
ただ単にサイクリングに興じているオヤジにしか見えませんが、本人は相当がんばって走っています。
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先頭集団は、先導するバイクがコースを空けるように警告しながらやってきます。
3,4週目くらいには、周回遅れになってしまったでしょうか。
ものすごいハイペースです。集団の中に新城幸也選手を発見しました。
今回のイベントの招待選手として参加しています。
日本チャンピオンと同じコースを走ってるって、周回遅れにされたとはいえすごいことですよね。なんだかうれしかったです。
先頭集団にはゴールまでの2時間のあいだに2回抜かれました。
計算上3周遅れくらいにはなっているはずなのですが、7,8週目くらいにトラブルに見舞われてしまい、前後の記憶が若干あいまいです。
落車です。
なんてことはない直線コースでした。
ぼっとしていたこともあり、詳細は記憶がないのですが、左に走る遅いペースの人を追い抜こうと軽く右側にラインを変更したときに、いるはずのない自分のライン上に別の自転車がいたのです。
たぶん、直前に追い抜いてきた自転車だったと思います。
結果的に、自分のラインをふさがれて行き場を無くしました。
とっさにラインをふさいでいる真正面の自転車と軽くタイヤ同士は接触したものの、大きな接触をさけようとして、バランスをくずしてしまいました。
ふらふらとそのままコースを右に横切り、右側の路肩に突入です。
幸いだったのは、単独落車で巻き添えがなかったこと。
アスファルトではなく路肩の土砂のところだったこと。
路肩が窪地になっていたため、斜めに滑るように落車したこと、です。
落車した瞬間に右足の太ももが攣りましたが、頭の中はもうパニックです。
参加されている選手の人だと思いますが、大丈夫か声をかけてくれた方がいました。
その親切なかたの声かけで少し落ち着きを取り戻せました。
また、オフィシャルの人にも助けていただき、大変助かりました。
このブログを読んでるわけもありませんが、お二人の方には助けていただき、ありがとうございました。
自転車に損傷はなく、身体も土と落ち葉の上だったことが幸いして怪我もなく、レースにはそのまま復帰することができました。
落車のトラブルで軽く記憶喪失になりました。
スタートラインのところにある経過時間をみて、思い出すことができましたが、途中自分が何周走っているのかもわからなく、そもそも何時間走ればいいのかも思い出せなくなりました。
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落車後の周回おわり、「コケちゃったよ」と奥さんのところに駆け寄ったところ。
よく見えてませんが、ジャージは左肩を中心にかなり汚れてしまいました。
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途中トラブルはあったものの、なんとか2時間を走りきることができました。
正式な結果はまだでていませんが、手元のサイコンによれば60kmを走ったことになっているので、11周はできている計算にはなります。
ただ、落車のショックがあったのか、サイコンもくるってました。
経過時間が54分とか、平均時速が64kmとか、ふざけた表示をしてます。
どれくらい走ったのかはオフィシャルサイトの発表を待ちたいと思いますが、終了後に張り出されていた1時間経過時の中間速報によると5周とのこと。
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人並みには走れている結果だといいのですが。
落車で若干後味の悪いレースとなってはしまいましたが、さらに自転車が楽しくなりました。
来年はチームで参加してみたいし、4時間の部にも興味があります。
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スポンサーや後援企業のブースが並ぶなか、ポラールの心拍計を無料貸し出ししているブースがありました。
これを逃す手はありません。
胸に計測用のバンドを巻いて、初心拍計測です。
結果は、最高心拍180に対して平均心拍が165前後。
かなり負担の高い走り方をしていたようで、上でも触れたペースオーバー気味で走り続けていたことを裏付ける結果となりました。
夏だとこれだと持ちませんね、140前後で走れるようにならないとだめですよ、とのアドバイスをいただき、新たな課題が増えた感じです。
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走っている最中は気にならなかった、右足太ももを攣った痛みが、帰宅後ピークになりました。
翌日の今日にはその痛みひきましたが、それと変わるように座骨の痛みと転んだときの腰の打ち身がやってきました。
座骨の痛みは、走っている最中は全く感じなかったのですが、サドルとの相性の問題なのでしょう。
首も打ち身のような痛みが残ってますが、こちらはポジションが合っていないせいなのか。
まぁ、少しずつ良くなることでしょう。
自転車を改めて調べてみましたが、幸いなことにどこも問題ありませんでした。
今日はゆっくり休息をとり、来週からまたがんばろうと思います。
東京エンデューロ公式サイト
http://www.tokyoenduro.jp/